摩擦圧接加工のご提案|難削材・ステンレスの切削加工 株式会社タカヤマ

摩擦圧接加工のご提案

摩擦圧接加工のご提案

摩擦圧接は異種材料の接合が可能であり、接合部の強靭化コストダウン環境負荷低減などに貢献する技術です。
インコネル・ハステロイなど高価な素材とSUS材との組合せ、切削量の多い製品等はコストダウンされてはいかがでしょうか?

摩擦圧接加工とは?

摩擦圧接工法とは2つの金属を接触させ、高速回転による摩擦を行い、摩擦面に圧力を加えて局部的に熱を発生させます。
素材が溶解する直前で強力な加圧を行い、回転を停止させることで2つの金属が溶融一体化する工法のことです。

摩擦圧接加工の利点

①高強度

摩擦圧接された接合面は、溶接とは違い、母材と同等以上の強度を得ることが出来ます。

②材料費及び加工タイムの削減

太径から細径の加工等、従来太い材料から削り出しで製作している製品を太径と細径を別々に製作し、圧接加工することで材料費を大幅に抑えます。
また加工時間を短縮することにより大幅なコストダウンが見込めます。

異材の接合によるコストダウンのご提案

インコネル・ハステロイ等レアメタル材とSUS304・SUS316等の接合が可能です。重要部分のみレアメタルを使用し、それ以外の部分をSUS等で接合することで、材料費を大幅に削減することが可能です。
規格のボルトと切削品といった組み合わせも可能ですので、まずはご相談下さい。

④環境にやさしい工法

摩擦圧接加工は摩擦熱以外の熱源を必要としません。
また、接合の際にフラックス等は一切使用しないため、クリーンで自然環境にやさしい接合法です。

難削材・複雑形状でお困りの方は
ぜひ一度お問い合わせ下さい。

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